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湘南ダディは読みました。出張先の小諸の昼下がりに立ち寄った書店で求めた文庫本でその夜の宿で読み始めました、新幹線が通らずすっかり閑散とした駅前通りの人気のない書店でこんな本をめぐりあったという小さな感動とともに。惜しいことに、この作者は既に数年前になくなっているそうです。
LAでもう少しマシな仕事をしたいと家賃も未納で頑張っている駆け出しの女性弁護士ホイットニーが主人公。そこに高級スーツに身をかためたリッチな雰囲気の中年女性モニカがあらわれ休暇にでたまま行方不明になったメードのカルメンを探して欲しいと依頼されます。カルメンはグアテマラ人、移民局関連のトラブルかと色々当たるが見つからない、その旨を報告しようとモニカが店長をしていると聞いた高級ブティックを探し出して訪ねるとそんな店長はいないと追い出される、漸く電話連絡がついたモニカからカルメンが見つかったというので、ホイットニーの事務所の前を根城にしているスペイン語が話せる街娼ループに頼み込んでモニカからきいたダウンタウンの住所にいってみると、見つかったのは麻薬の急性中毒死と思われるカルメンとは似ても似つかぬ女の死体。
これからホイットニーとループの三転四転の謎解きがはじまりそれなりに入り組んでいて面白いのですが、この作品の魅力はなんといってもホイットニーとループのコンビの妙。最初はスペイン語の通訳のため金で拘束しようとしていたホイットニーですが、やがてループの持っている度胸とコチコチのホイットニーにはない洞察力に内心感心をしはじめます。一方ループは大学出の...
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長い時間をかけて恋に育った二人。あまりに幼いうちに、体を繋げてしまった二人。
攻も子どもだし、受けはもっと子どもだったから。
そこに愛はあったのに、攻は上手に伝えることが出来なかった。
受は、亡き母の作った絵本の物語に囚われすぎていた。
この、絵本の挿話がよかったです。
伊織さんも、親に反発しきれないいい所のボンボンという面もあったけど、
二人の想いが通じ合って、ちょっと男っぷりを上げた気がします。
紡はなんだか、幼く(?)、可愛さを増した気が・・・。
ずっと好き合っていた二人。
その長い時間の積み重ねと、伊織の執着っぷり。
すれ違っていても、なんだか甘い感じがして楽しかったです。
“改訂版”と言ってもほとんど全く同じ(爆)、でもそれゆえ、変わらずお役立ちです本書、じつは「改訂版」と銘打たれているとおり、08年夏に出版された『クリエイターのためのおんなのこデータベース〈2008〉ファッション編』の、文字通り改訂版・・・なのだが・・・。
内容がより充実したのか、と思ってよくよく見比べたら・・・おんなじだった(爆涙)。
どこがどう変わったのかというと、巻末第3部「今の業界編」に、上記の最初の版でカバーの下にサプライズみたいに隠れていたコーナー、プラスアルファの内容が本文中に組み込まれ、結果8ページ増となった、ただそれだけ。
巻頭のカラーイラスト集や本文のイラスト、説明文は全く変わっていない。・・・いや、そりゃ目を皿のようにして探せば、あるいは誤植くらいは直っているかもしれないが・・・。
と、いうわけで、上記『2008』ヴァージョンを既にお持ちの方は、あらためてこの『改訂版』ヴァージョンをお買い求めになる必要はありません・・・たぶん。
でも、『2008』ヴァージョンのレビューにも記したとおり、また他のレビュアー氏も言及しているとおり、男が迂闊に踏み込むことなど到底許されない“おんなのこ”の奥深い世界に対する誤解を少しでも減らすためには十分過ぎるくらいお役立ちである。
本書に書かれていることをちょっとだけでも弁え、話題にさり気なく入れるくらいのことでも、お年頃の女の子との会話が弾むきっかけになるだろう。
『2008』を知らなかった、買いそび...
章によってすごく面白いか、そうでないか・・・各章が、それぞれに独特のテーマで書かれているので、面白いものはすご~く面白いし、自分が興味のないものはあまり魅かれなかった。ただ、この本を読んでから『SATC』のDVDを観ると、また新たな視点から観れるので、DVDを持っている人にはおすすめ。
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